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折板屋根の塗装の注意点

泉大津市汐見町での現場調査です。
折板屋根(金属製)で異常な塗膜剥離が確認できました。
塗膜剥離の状態すると、以前の塗料がわかりますし、今回の塗料のスペックも考えないといけません。

ダッツピングテストをするまでもなく
ダッピングテストとは…既存の塗膜がどうゆう塗料で塗られているか、シンナー等で溶解の具合を確認します。

剥離状態からすると、間違いなく合成樹脂ペイントであることがプロならわかります。合成樹脂ペイントとゆうのは、SOP、OPと呼ばれる酸化重合型の塗料になります。

昔はよく使われていて、今でも、内部の塗装に最強の塗料です。このSOPは、酸化重合型の塗料でなぜ、こんなに剥離するのか…酸化重合型の塗料は酸素と反応します。反応して、塗膜が硬くなっていくのですが、その反応は何年経っても反応し続ける。

硬くなっていくの塗膜自体は強いですが、硬くなりすぎると、金属の収縮についていけずガラスが割れるように塗膜も割れてしまします。その原理原則の知らずに塗装工事をすると、後のに剥がれの原因になってしまします。


 

塗装家コラム   2017/10/23   株式会社 カネマル
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