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大阪府泉大津市 Oテナントビル様 鉄骨ALC造の雨漏り

先日地元のよく知っている。工務店さんから、「雨漏りしてて助けて〜」とお電話をいただきました。話を伺うと2年前に雨漏りがして、とりあえずシーリング補修したけど、また、雨漏りしてきて…

日程を調整して、雨漏り調査へテナントビルなのでテナントに入られている公文の先生に詳しくヒアリングをさせていただきました。

先日の台風18号で床に雨水が溜まるぐらい雨漏りがあったみたいで、散水調査前に目視にて状況を確認させていただきました。

目視でも雨漏りしそうな所がいっぱいある…

室内側は雨漏りでクロスはめくれ、カビもはえている…

散水調査開始。

屋上防水、パラペット笠木、貼りタイル、貫通口(エアコンカバー、樋)順番に散水調査へ
すると、目視にて雨漏りしそうな所がほぼ的中。約5m2ぐらいの中で5カ所の雨漏りの侵入箇所を特定屋上防水からは侵入はなかったもののパラペット笠木は重なりが1cm程…巾も垂れ下げも小さい…樋の貫通口廻りはすでにALC爆裂状態…エアコンカバーの取付方が雨水を呼び込む納まり…

貼りタイルもおそらくALC目地にそって縦方向にクラック、水平方向には貼りタイルの浮き…
このすべてに雨水の侵入を確認し、雨漏りの再現。

鉄骨ALC造は雨仕舞いの概念がなく、一次防水に頼って目地のシーリングと外壁仕上材のみなります。メンテナンスは比較的早い方が良いですね。ALCの上に貼りタイルこれが正直頭を悩ませます。

ALC版爆裂。

貼りタイル散水調査。

エアコン化粧カバー散水調査。
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現場日記   2016/10/04   株式会社 カネマル
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