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サイディングの塗替えの注意点、石調編

訪問販売業者の窯業サイディングの石調塗装は20年持つ?
今、新築の60%以上は窯業サイディングが外装材に使われています。

窯業サイディングの塗替え時に昔からあるんのですが、最近またよく見かけるので、石調仕上、天然石を厚みをつけて豪華にみせる。モルタル下地や、RC造ならいいと思うんですが、窯業サイディングには向いていません。

第1にかなりの重みが窯業サイディングにかかる為、窯業サイディングが経年で反りはじめる。

第2に次回のシーリングの打ち替え時にかなりコストがかかる。第3にクリアをかける仕様なら、湿気で白濁しやすい。

さらに、石調仕上自体、価格競争なってから、使われている樹脂がかなり悪くなっている為に、10年経たずにで表面の石がボロボロ落ちてくる。

また、訪問販売業者のよくあるオリジナル商品は、あくまで、塗料メーカーのOEM製品なので、実際の塗料の性能より価格が高くなってしまう。

実は、先日お伺いいしたところで、周辺が訪問販売で窯業サイディングに石調仕上をされていたお隣方が「うちは20年持つんです。こっちの家は光触媒で、こっちは割れにくいんです」。とあと2件のお宅も…私が見ると、どれも一緒の石調仕上げただ色が違うだけ…光触媒は見たでわかりせんが…おそらくほぼ効果なし…

このようなことが数件続いたので、以前に石材調塗料メーカーさんにこのことについてクレームをいったことがあります。最初は、その石材調塗料メーカーさんもうちの大丈夫ですと強気でしたが、私が少しずつ話を進めていくと、途中から実は…あんまりよくないです。今は多彩色の塗料をすすめていますと…

決して、訪問販売業者がすべて悪いわけではありませんが、オーバーな話や、合わない塗料を勧められるとこがありますので、お施主様は注意してください。

 

塗装家コラム   2016/04/27   株式会社 カネマル
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